「テクノツリーの原動力」
テクノツリーはシステム事業とコンテンツ事業の2つの事業領域を軸に、その独自の開発力と提案力を企業の原動力としています。この原動力を基盤に、社員一人ひとりがフロントランナーとしての意識を持ち、未来に向けた革新を追求しています。また、常に進化する技術への貢献を通じて、社会や市場の変化に対応し、より良いソリューションを提供しています。
この姿勢は、変化の激しい環境においても柔軟に適応し、顧客の期待を超える成果を上げることを可能にします。社員全員が未来志向で行動し、技術革新に対して積極的に取り組むことで、テクノツリーは持続可能な成長と社会的責任を果たし、さらなる進化を目指していきます。
システムエンジニア
製品開発プログラマー
ITソリューション営業
マニュアルライター
テクノツリーの教育制度
企業の持続的な成長を実現するには、人材の成長が不可欠であると言えます。企業が積極的に人材育成に取り組むことで、長期的な成功を収めることができます。テクノツリーでは、「行動力」、「技術力」、「マネジメント能力」の３つのスキルを身に付けることで将来に向けた有能な人材の創出を目指しております。
それらを支援する目的として研修制度、資格取得支援制度、人事制度を設けております。
◆研修制度
等級別の各種研修プログラム
◆資格取得支援制度
会社指定の資格の取得を支援する制度
◆人事制度
キャリアアップを目指すための目標設定と評価
従業員エンゲージメントへの取り組み
従業員エンゲージメントとは、従業員が企業を信頼し、自発的に業績向上のために貢献して動いてくれる状態や度合いを意味します。
テクノツリーでは、従業員エンゲージメントの向上が、会社の成長を伸ばす大きな要因として捉え、様々な制度や研修、福利厚生、働く環境の改善を毎年取り入れることで、「働きやすさ」と「働きがい」の両方の充実を目指しております。
それにより、全社離職率や新卒者定着率、有給休暇取得率等の改善に繋げております。
先輩社員の声を集めました
フロントランナーとして、常に走り続ける、テクノツリーで働く若きメンバーたちをご紹介します。
応募をしたきっかけや、現在の仕事の状況、社内の雰囲気などインタビュー形式で、新入社員からみたテクノツリーを語ってもらいました。
テクノツリーを知ってもらうためにも、ぜひ参考にして下さい。